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歳をとってから 誰かにことばを そのまんま 伝えようとしても 伝え側や受け取り側の そのときの気持ちのもちようで 理解に苦しむ 言葉がうまく出ないんだ しかし相手が人形や案山子であれば問題なし (ただのひとりごと)
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今日のキミは何かに脅えてガタガタ振るいをしていたね 施設の雰囲気に逢わないのは解ってる

ボクもこの雰囲気は だっ嫌いだただただ決められたマニュアルどうりの介護なんて冷たいね

夕暮れ時は少し寂しいようなそれでいて暖かいような そんな気がするのはなぜなんだろう

溢れだしそうな思い言葉に出来ない もどかしくてキミの手強く握った月火水木金土日いつも願う

キミの心がやつれた時は傍にいたあげる 一緒にいる時間はあっという間にすぎてしまうけれど

明日は迎えに行くよ・・きっと今頃同じように見上げているこの優しくてせつない夕暮れの空を

守山市赤の井・10-17(写)

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酸欠の 脳へむかしの 風の音・Rakki

今日も面会に行ってきた「帰りたい」の連発涙を浮かべて

一緒のいる時間は30分も耐えられない 可哀想不憫に思う

ベッドの搬入が完了した帰ってきたら寒いだろう用意もできた

なぜ施設入所を決めたのか?なぜ施設退所を決めたのか?

時々何もかも投げ出したくなる 何もかもぶっ壊したくなる

私は破壊と再生を繰り返す宇宙の星です 衝動に駆られたり

このエネルギーは自分でも扱えないほど 感情を揺さぶって

そして自分の中にモンスターが眠っていることに気づくのです

それは今日まで生きてきた中で自分を眠らせてしまった自分

社会に合わせて上手に生きてきた中で生きてきた本当の自分

本当はどうやって生きていきたい? 本当は何をしたい?

本当は何が好き?本当はどこに行きたい?本当の自分って?

女房が幼少期に育った懐かしい処 近江八幡へ一人で行ってきた

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ま~私の話を聞いて下さい・・4時に目が覚めました
睡眠不足のため頭がポ~~~ットしています
ぼくは最近笑っているようで泣いています
ぼくは最近泣いているようで笑っています
ぼくは最近ドッチの僕なのかわかりません
寂しいのかなんか北へ向いて走ました
出会ったのは「二条坊」というトーテンポール
二条坊が教えててくれました 北へ行くんだと


もうこれ以上は進めません なんで此処に?
意味の解らんことなんて世の中にはタンとある
べつにそれを理解する必要なんかいらないんだ
解ったらさっさと戻ればいいんだ気が付いたか


もう日がとっぷりと暮れた迷い道ふ~~らフラ
変なものに出くわした掴まれたら大変だナンだ


また出会ったこれは冬のホタル?雪虫?亡霊?

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蛇行して 余生を少し 楽しませ・Rakki

自分の道は自分で進んでいく 退所の日を決めた これが我が道われらの進むみち

これから先泥沼の生活でアップアップすることだらう 連れあって進めばそれでいい

二人で家族で夫婦で進めばそれでいい 世間並みに介護頼みの道はとらない昭和人間

世間様の周りの事どーでもいい他人の考えとか 常識とか一般論とかどうでもいい

他人が求めるものなんて そこに合わせるなんて世間の論理なんて つまんない

常識も世間体もルールもモラルも妥協も将来性も そんなもの全部どうだっていい

理性が全力で止めても強烈に惹かれていく 魂が求めているその真実だけあればいい

近江八幡市・10-11(写)

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なぜ生きる そんな愚問と まだ生きる・Rakki

きのうも昨夜も今日も独りぼっちでヒザを抱えて

悩んでいたことにすら何か気づかなかったのは

他ならぬ私だったんですいつもプラス思考で元気で

社交的に振舞っていくことが当たり前だった私は

しょーもない弱音を受け止めてもらえる場所を

つくってきませんでした そして今斑鳩にいます

落ちてゆく夕日は運命もわからず 赤々と燃えて

地の底に落ちて行きます明日の命が大空にもどれ

奈良斑鳩・10-8(写)

赤々と


 

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寄り添えど 独り芝居の 妻がいて・Rakki

ようやく一歩前進したピスガの森でで逢う

ケアマネを見つけて安心し妻を外出に誘う

家に帰れると勘違いしたのか施設に帰って

大喚き手の付けよう無しスタップはシラ~

やはり我が決心は変わらない粛々と前進だ

やがて雲間から僅かに差すひかりの温度に

ひとつ ひとつのいのちがこたえを出す頃

ふたりして道行きを振り向くとおぼろげに

間違いなんか無かったと思い知るだろうか

それとも地獄の底にうごめく自分を知るか

 

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認知症と家族の会 滋賀県支部の松村さんの家に寄せて頂き いろいろなお話を伺いまたお互いの近況の話し合いをして来ました。
私も心の内をさらけ出して話をし 家族の絆・夫婦の縁など切っても切れない話題で長時間有難うございました。

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施設のケアマネと打ち合わせをし、ヒントをもらって少し気が楽になった。夜多賀大社・胡宮神社の夜景に走る。

多賀大社
 
胡宮神社

名神高速道路

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辛い字は もう少しして 幸せだ・Rakki

満月の夜人のざわめきも去り 静寂な参道にきみに伝えたいこと

もうひとこえ  もう 一声 もう ひと越え 少しのことなのに

それを伝えるのと 伝わるのとでは 大きな違い ひとこえは

相手を思いやっていないと出てこない してあげた ではなく

してあげた思いやり というよりは自らしてあげたいと思う気持ち

それなら 見返りなんて 見返りなんて 頭に浮かぶことすらない

石山寺
 

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突然思いついて外出相談担当の山本さんが「それはいいこと」と快諾を受けて、今まで通っていた八日市の「えいや」にいく。車に乗るなり「おとうさん 嬉しい」手を握り放さない、以前ほどの食欲は無く少し心配帰ってきて車内で「なんで此処にいるんか?家はどうなってるの?」返事に困るが ヤッパリ出来るだけ早く引き取って介護しょうと改めて思った。心は真っ暗だ

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自分に今なにかが足りない今何かが欠けてしまった

あの時なんで入所の決断をしたのか 最善だったか

家族が夫婦が別れ別れに暮らすのが 最善だったか

認知症の妻でも一人で歩ける 食事も排泄もできる

なぜ別れ別れに暮らすのが 最善だと考えたのか?

失ったモノの重大さ 家族の愛夫婦のきずなその力

自分の愚かさ無知アマさ 取り戻そう自分の決断で

深夜零時を過ぎた大正橋の川面に一人 大声で叫ぶ

きっと鍵を探がし夫婦とは 苦楽を共に過ごすんだ

四日市市北納屋町・9-28(写)

 

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こんな写真の撮り方はは眼がクラクラするかな~ ご迷惑堪忍してや
半田市矢勝川・9月26日(写)

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眠らない街に眠れない男がボンヤリ一人今夜も佇み
海風にさらされて夜露に髪は濡れメガネは吹っ飛び
黒く塗り潰せ何もかも黒く闇よりも黒く怖いほどの
寂しさに震える立つ何もかも無くして黒く塗り潰せ
四日市市・9-24(写)

塗りつぶせ

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石山寺秋月祭
源氏物語・紫式部に出会ったような夜でした

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琵琶湖周航の歌 歌碑

我は湖(うみ)の子 放浪(さすらい)の
旅にしあれば しみじみと
昇る狭霧や さざなみの
滋賀の都よ いざさらば

感傷に浸りながら 眺めてしばしの時間が過ぎ

晴れてきました 元気だせよ!! 今ひととき

琵琶湖をグル~ット一回り辿り着いたは湖北町

ここは名に応う夕日百選のビックポイントです

まだ夕焼けのシーズンには時期が速いが念力だ

高島市・長浜市・9-22(写)

夕日百選


 

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煩悩を 流して地蔵 檻のなか・Rakki

その先は 奈落の底か オアシスか・Rakki

お地蔵さんや野仏との出会いは自分にとって 話し合い悟りあい心が和みホット出来る時であります

このお地蔵さんは見て吃驚しましたまるで監獄ですね 盗難や悪戯から守っているのでしょうけれども

私には監獄暮らしで小窓からの差し入れに花や線香としか見えません…こんな穿った見方で御免なさい

家内が施設の環境に戸惑い必死でもがき苦しんでいる姿に お地蔵さんを見て涙を流し合掌しました

可哀想な姿を何と表現したら良いのでしょうか?家に引き取り近い将来は底なしの泥沼生活は想像します

それでも認知症の家内は二人でそんな生活をしていても花園に思っているでしょう 私には判るんです

お地蔵さん判ってください「求死」このような単語はありません言葉もありませんお地蔵さん解ってよ

家内は人一倍恐怖心が強く警戒しますだから心中は出来ません騙して睡眠薬などは私の心が許しません

私の力の続く限り家で介護を決断しようか?そのほうが私にとっても充実した生活が送れそうです

甘い考えと人は笑うでしょうが苦労と苦難が直ぐそこに見えてます どうせ夜眠れないなら二人生活で

それが自分に与えられた人生なら、どんな人生であっても悔いのないよう生きていきたいと思うのです

この世に生まれた時から自分の生きるべき運命は決まっている  どんな運命であってもすべて受け入れ

自分らしく生きていきたい それもわたしの運命だから 関市・9月17日(写)


 

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世渡りが 下手で今夜も 眠れない・Rakki

昨日の面会がかなりのショックを受けたのか ほとんど眠らないまま

地区の敬老会にただ出席だけして挨拶が終わるなり 早々に引上げて

面会に行こうかな~と思いつつ足は東向きにハンドルを切っていました

迷い迷い辿り着いたところはコンビナートの四日市港思い出しました

以前に家内と夜景を見に行こうと来た処です またまた思い出してる

眠らない街で眠れない男が一人あっちへウロウロこっちへウロウロ

四日市市・9-17(写)

 

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施設の敬老祝賀会に参加しました 特別な昼食で赤飯が付いていました

暫くの間見ていましたが 手を付けようとしません箸を渡して食べよう

と誘ってみたが感心がないようで「早く帰りたい」となくばかりです

食事を少しでもと思って 仕方なく赤飯を小分けしましたら箸が動き

少し手を付けて「いらない」と言いますが 果物を口に持っていくと

「美味しい」と少しずつ食べました今日は人が多くてスタッフも忙しく

家族の方が来ていない人もありました その後のアトラクションでは

ブラジルの子供のサンバが行われましたが音楽が大音響で家内には

近づけなくロビーで休憩して部屋までスタッフに頼んで 逃げる様に

その場を去りました。惨いことです 騙して逃げて帰ってきました。


 

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雨降って 地固まれと 願いつつ・Rakki

今日は心を決めて面会に行ったが案の定 顔を見たとたん涙なみだ
会話もできずに ただ泪が流れとりつく島もなく唖然!次は暴力だ
今までならば半分暴力半分甘えだったが今日は本気だ堪える事暫し
やはり早々に引き上げその後KMと話をして僕が行かなければ安泰
とのことだそうです、妻は昔から外見では良い子ぶって評判は良い
連れて帰って自宅介護を私がする?KMに諭されて暫くは様子見だ
明日は 敬老の日の家族との食事会に参加 如何なることか心配だ

あの暑かった夏も虫の声にかき消されて
 過ぎようとしている今年の夏は色々あったね
辛いこと多かった何だかほんとに辛かった
 そして秋そうして冬が来て今年も暮れて行くんだ
湖南市・9月15日(写)

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思い悩んで友人に相談をしたら帰ってきた答はこうだった

人生はいつも前向きに進むんだ毎日が新しい日なんだから

今の私の前向きはドッチだろう今の私の前はドッチだろう

帰ってきた答えはいつでも前をむいて自分の道を歩くこと

神さま仏さま教えて下さい今の私の前はドッチですか??

誰も教えてくれないから娘に相談した今が前向きの運命ですって

情けなくも我ながら成す術も無く唯唇を噛み締めるだけ(>_<)

奈良の大仏・2017年(写)

 

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面会に行ってきたホンの少しの時間話をしただけ

寒くないかと毛布を持っていたがどうか聴かない

ある人が なんだか写欲が湧かないと言っていた

私も今の環境では写欲どころではない涙腺がダメ

ただカメラを持って何を写すか?寂しいね静寂

気持ちが画像ににじみ出ているようだ涙腺がダメ

十王寺・9-13(写)

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骨粗鬆症で痛がるのを見てると可哀想で 鍼灸 按摩 指圧の訪問治療を受診した
このような事を余り信じない自分でありながら かなわぬ時の神頼み効けば幸いだが

溺れる者は藁をも掴む・人とは困難な状況に陥り、すべての策が尽きてどうしようもなくなったとき、全く役に立たないものに対しても必死に助けを求めようとする

2018-9-05(写)

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ある日の午後わたしは琵琶湖ぞいの道を走っていると
異様な物体を見ました空には敵機しか見ませんでした

戦前に生まれて戦中に学校に行き戦後に食事になやみ
それからの育ちは闇物資で生きを繋ぎ今老々介護です

上昇気流にのって行けるとこまで行こう行けばわかるさ
この道の果てでも七回転んだって八回起き上がればいい

裸のまんまでよい昔よくみた特攻戦隊ヒーローみたいに
昔気質のまま悲しいことに両親は私をきちんと育てきた

いつだっていつだって頑張っていくんだ それが我が道
特養なんてようやるわ姥捨て山や親の声が補聴器で鳴る

 

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魚が遡行しあるべき場所へ帰るように
われわれ二人ともあの場所へ帰りたい
あの優しさ温もり 全てがあった時に
もう今は帰れぬ場所へ思いを馳せて
今日も私の夢 その夢を舐めないで

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